被災地・釜石から世界へ発信された「みんなのスタジアム」の新しい形 敷居が低く、地域活性化の中心となる場

2019年のラグビーワールドカップの会場のひとつとなった釜石鵜住居復興スタジアム。平成以降衰退を続ける地方都市であり、東日本大震災では甚大な被害を受けた釜石で、市民の誇りとして愛されるスタジアムは、どのようなコンセプトで設計され、いかにして建設されたのか。設計チームのリーダーの話を聞くと、そこには、これまでにはない、多くの人の知恵と愛情が詰まった新しいスタジアムの姿が浮かび上がってきた。

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釜石ラグビーV7レジェンドが被災地の未来に繋ぐ「見果てぬ夢」 ワールドカップが植えつけてくれたもの

昭和50年代、ラグビー全国社会人大会及び日本選手権で7連覇を成し遂げた新日鐵釜石ラグビー部。その中心選手のひとりとして活躍した坂下功正さんは、現在、その後継チームである釜石シーウェイブスRFCの総監督を務める。還暦を越えた坂下さんが、町のため、チームのために身を粉にするきっかけとなったのは、当初は不可能だと思われていた釜石でのワールドカップ開催だった。

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防災士となったユニークラガーマンが語った被災地釜石への熱き思い たとえ収入が減ってもここでやりたかった

決してエリートではなかったごく普通のスポーツマンが、ラグビーのトップリーグプレーヤーとなるが、5シーズンで戦力外に。まだ不完全燃焼だとプレーヤーにこだわった男は、収入源をいとわず、被災地釜石のチームを選び、そこで防災士の資格を取る。男は、そこで何を感じ、何を目指しているのか。

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コロナ禍のシーズンだからこそ見えた「チームジャパン」の底力 カーリング日本選手権観戦記 女子編

2018年の平昌五輪では、女子が銅メダル、男子も8位入賞と、大いに盛り上がった日本のカーリング。あれから3年。10年以上に渡ってカーリングを取材してきた竹田聡一郎氏によると、北京五輪の代表選考を兼ねた日本選手権は史上まれに見るハイレベルな戦いが繰り広げられたという。コロナ禍のなか調整が難しかったはずのシーズン、なぜ選手たちはそんなハイパフォーマンスを見せることができたのだろうか。

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