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地震がくるといいながら高層ビルを建てる日本

地震がくるといいながら高層ビルを建てる日本

デュラン れい子

ヨーロッパ人が意外にとまどう日本のアタリマエうがいもウォシュレットもヨーロッパ人には不可解。常識が不思議に見えてくる面白さ!『一度も植民地になったことがない日本』待望の第2作!東京を襲う大地震の話は、久しぶりに会った友人の間でもよく出る。そのときの意見はだいたい、この2つだ。「まあ、いつか起きるかもしれないけど、あっさり死ねるならそれでいい」「苦しんで死ぬのは嫌だけど、一瞬で死ねるのならしかたない」ところが、ヨーロッパ人は違うのだ。「大地震が起こる可能性があるんだったら、なぜそんな危ない所に人を住まわせるの? せめて海から離れた所に移転すればいいじゃない」という意見は、東京をはじめとした日本に住んだり、旅行したりしたことのあるヨーロッパの友人からよく聞く。「自然に対しては逆らえない」という無常観を持っている日本人と、対照的なのがヨーロッパ人なのだ。●地震に慣れすぎている日本人●ウォシュレットに大笑い●ヨーロッパもタテマエ社会●顔を洗う父の丹前を持つ母●本当に日本人は働いているのか?●荷物を入れないタクシー運転手●ヨーロッパ式カップル社会の実態●名刺を出すのが挨拶なのか●うがいを知らなかった夫●You are happy,I'm happy!

定価922円(税込)

ISBN9784062725019

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