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最古参将棋記者 高みの見物

最古参将棋記者 高みの見物

田辺 忠幸

観戦記者として50年!盤側の御意見番が語る!!棋王戦を中心に、名人戦・王将戦・王座戦・王位戦・竜王戦・棋聖戦など数多くの名勝負を見つめてきた現役最古参の将棋観戦記者だからこそ書ける秘話の数々!!将棋は単なる盤上の遊びごとではなく、故・木村義雄14世名人がいつも強調されていたように「日本固有の文化」である。……どんな内容の優れた将棋でも、新聞に出なければ意味がない。名人、竜王などの大きなタイトルを争う7番勝負なら、主催紙で指し手が速報されるが、あくまで大ざっぱなもので、記録性に乏しく、忘れ去られてしまう。そこで登場するのが観戦記であり、私を含めた観戦記者という特殊な存在だ。私めは「棋王戦」を中心に観戦記を書きつづけ、「棋聖戦」「王位戦」からもお座敷がかかって、将棋界の7大タイトルのうちの3棋戦を担当して今日に至っている。といっても、書いてくれといわれなければ出番はない。いわば「日雇い」である。●忠幸、将棋界にもの申す●木村義雄名人との縁●軍服姿の升田8段のにらみ●企画立案の大名人、芹沢博文●陣屋で中原―原田の模範対局●加藤治郎8段と平手で対局●坂口安吾が絶賛した観戦記●「王将」という駒はない●「王手をかける」は禁手●羽生、ナゾの長考

定価924円(税込)

ISBN9784062722124

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