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父と子の中学受験合格物語

父と子の中学受験合格物語

増田 晶文

天王山(=小6の夏)のある日、作家の父は決意した。「オマエの受験戦争、従軍記者として見届けてやる!」本邦初の「カウントダウン・受験ノンフィクション」2007年春、一人の少年が中学受験に挑んだ。作家・増田晶文氏の一粒種だ。 今年は首都圏の小学6年生の6人に1人、実に5万人以上の少年たちが中学入試を受けたと報じられている。まさに「空前の中学受験ブーム」の到来である。 いまでは小学4年生から塾に通うのは「常識」で、それに加えて家庭教師、個人指導塾などに頼らなければ、有名校合格はおぼつかないと言われる。著者は当初、そうした現状に嫌悪を覚え、「けっして『中学受験狂騒曲』には踊らされまい」と決意していた。 ところが愛する息子が本格的な受験戦争に突入すると、しだいにその渦に巻き込まれていく。そして8月のある日、作家としてすべてを書き残す決意を固めたのである。 〈息子と妻はしばしば路頭に迷ったし戦況判断にも戸惑った。私にしても、進軍する息子と妻の本隊に同じく、泥濘に足をとられたり、目の前に爆弾が落ちたり、小さな勝利に思わずバンザイを叫んでみたり……受験戦線での出来事は右往左往のうえ悲喜こもごも、気の休まることがない。しかも退路は断たれており、何がなんでも突進するしかなかった。これから始まる物語は悪戦苦闘の連続だ。――「はじめに」より〉 マスダ家の奮闘を記録したこの一冊は、受験という避けて通れない難局に挑むすべての家族にとって、まちがいなく一つの「道しるべ」となるはずである。

定価1650円(税込)

ISBN9784062143646

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