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刊行書籍情報

観念論ってなに?

哲学・思想

観念論ってなに?

オックスフォードより愛をこめて

冨田 恭彦

バークリやロックの議論を現代的問題に接続する、ゆかいな哲学対話。この世界はすべて心の中の観念からなる?! 「いまどき、なぜ観念論なのかとお思いの方もおいででしょう。観念論?それって、この世界は心の中の観念からなるっていう考えだったかな?そういえば、バークリとか、フィヒテとか、ショーペンハウアーとか、なんとなくそんな名前は連想するけど……。もしかして、その昔、唯物論者がとことん排除しようとした立場じゃない?でも、バークリは、マッハやアインシュタインの先駆者だって話も、どこかで聞いたことがあるような……。確かに、観念論というのは、なんとなく知的興味をかき立てられはするものの、そもそもそれがどういうものなのか、なぜそんなものができあがったのか、また、それがなぜいまどき持ち出されるのか、どうもよくわからない。そう思われる方が、多いのではないでしょうか。」――<本書より>

定価720円(税別)

ISBN9784061497580

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