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「戦後補償」を考える

「戦後補償」を考える

内田 雅敏

朝鮮人・中国人の強制連行・強制労働、従軍慰安婦、占領下の住民虐殺など、戦争が生みだした悲劇の責任と、今なお未解決の補償問題を幅広い視野から考察する。「戦後補償」とは――戦後50年になろうとしてる今、アジアの各地から日本政府、あるいは日本の企業に対して戦後補償の請求がなされている。住民虐殺、「従軍慰安婦」、強制連行・強制労働、軍票の被害など、その請求の内容はさまざまである。これらの請求に特徴的なことは、それが国家から国家に対してなされているのではなく、被害者本人あるいはその遺族から、直接、日本政府あるいは日本の企業に対してなされていることである。――本書より

定価631円(税別)

ISBN9784061492134

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