刊行書籍一覧へ

刊行書籍情報

これからの「老い」―老化の心理学

これからの「老い」―老化の心理学

詫摩 武俊
杉浦 康平
佐藤 篤司

自分はいま人生の行程のどこにいるのか。「老人」にはまだ間があると思っていてもさまざまな老化のサインが送られている。それらをどう受容し、豊かな高齢期をどう準備するか。人生上の自己確認、子・孫に対する姿勢、楽しみの創造、ぼけの予防など、よりよい加齢のための提言。高齢者についての知識――各文章を読んで(略)チェックして欲しい。(1)65歳以上の人の中で、90歳以上の人の占める比率は10%前後である。正・誤(2)大多数の老人は70歳を越える頃からぼけ始める。正・誤(3)少なくとも1割の老人は養護老人ホーム・特別養護老人ホームなどに長期に入所している。正・誤(4)ほとんどの老人は自分の型にはまっていて、それを変えることが難しい。正・誤(5)大多数の老人は社会的に孤立している。正・誤(6)75歳以上の男性の約半分は1年間に1日も病床についていない。正・誤(7)年間に死亡する日本人の約70%は65歳以上の人である。正・誤(8)肉体的な力は老人になると衰えがちである。正・誤(9)65歳以上で自動車を運転する人は若い人より事故を起こす率は低い。正・誤(10)およそ8割の老人は健康で、ふつうの生活を送るのに差支えない。正・誤(11)老人は何か新しいことを学ぶのに、若い人より時間がかかるものである。正・誤――本書より

定価631円(税別)

ISBN9784061490772

オンライン書店で購入