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英語の常識・非常識

英語の常識・非常識

速川 和男
杉浦康平
赤崎 正一

海を渡るとネコはmewと鳴き、ヘビもhissと音を出す。apple-polishは、「先生にピカピカのリンゴを持っていく」ことから「ゴマスリ」の意味。では、×××は「本格ポルノ」か、「熱烈キスマーク」か。英米ではこどもでも知り、日本では先生でも怪しい英語の蘊蓄を満載。「ポチ」の語源――人々は犬をカメだと思ったという。これは外国の人が犬を“Come here.”と呼ぶ時「カメヤ」と聞こえたからと言われる。そして、今の日本では恐らく絶無の「ポチ」という名の犬が多かったのも、spotty(斑点のある)に由来するという説が行われているが、実は「小犬」の英語“Pooch ”が、本当かもしれない。後年、アメリカのレストランで、給仕に「この果物の皮をむいてください」というところを、言葉が分らないので、指さして、“This fruit dress good-bye”と言ったら見事に通じたという眉つばもののエピソードが流れた。――本書より

定価660円(税別)

ISBN9784061488915

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