立岩 陽一郎
YOICHIRO TATEIWA

立岩陽一郎(たていわ・よういちろう) 1967年、横浜市生まれ。91年、一橋大学卒業、NHK入局。テヘラン特派員、社会部記者、国際放送局デスクなどを務め、その間、中央官庁の恣意的な随意契約の実態や、化学物質による胆管がん多発事件などをスクープ。「パナマ文書」取材に中心的に携わった後、2016年12月末にNHKを退職し、フリーランスとして独立。

17年1月から1年近く、米アメリカン大学で客員研究員を務めつつ米国各地を取材。現在、NPO「ニュースのタネ」編集長及び「政治資金センター」事務局長として、調査報道とファクトチェックに取り組む。日刊ゲンダイで「ファクトチェック・ニッポン」連載中。著書に『トランプ報道のフェイクとファクト』『NPOメディアが切り開くジャーナリズム 「パナマ文書」報道の真相』『トランプ王国の素顔 元NHKスクープ記者が王国で観たものは』、共著に『ファクトチェックとは何か』『フェイクと憎悪 歪むメディアと民主主義』。