五味クリニック院長
五味 常明
TSUNEAKI GOMI

医学博士。五味クリニック院長。体臭・多汗研究所所長。流通経済大学スポーツ健康科学部客員教授。

1949年、長野県生まれ。一橋大学商学部卒業後、昭和大学医学部に入学。昭和大学病院形成外科で形成外科学、多摩病院精神科で精神医学を学ぶ。外科での経験と、精神科で「自己臭妄想」の患者に接したことがきっかけで、「体臭の悩みを解決するには外科治療の技術のほかに、心の治療も必要である」と考えるようになる。その後、患者の心のケアを基本にしながら外科的手法を組み合わせる「心療外科」を新しい医学分野として提唱し、体臭・わきが・多汗治療の現場で実践している。また、わきがの治療法として、患者が手術結果を確認できる「直視下剥離法(五味法)」を確立。

現在も、体臭研究における第一人者として治療と研究を行うほか、大手メーカーとともに消臭関連商品の開発に携わるなど、幅広い分野で活躍している。テレビやラジオ、雑誌などメディアでも活躍中。

主な著書に『なぜ一流の男は匂いまでマネジメントするのか?』(かんき出版)、『気になる 口臭・体臭・加齢臭』(旬報社)などがある。