東海大学教授
村山 司
TSUKASA MURAYAMA

1960年、山形県生まれ。東京大学大学院博士課程修了、博士(農学)。水産庁(現・水産総合研究センター)水産工学研究所、東京大学を経て、現在、東海大学海洋学部教授。高校時代に見た映画がきっかけとなり、イルカとの会話を目指す。主に飼育下のイルカを対象として、視覚能力や認知機構の解明に取り組んでいる。
主な著書に『イルカが知りたい』(講談社選書メチエ)、『海獣水族館』『ケトスの知恵』(ともに東海大学出版会)、『イルカ』(中央公論新社)、『イルカの認知科学』(東京大学出版会)、『海に還った哺乳類 イルカのふしぎ』(講談社ブルーバックス)、『ナックの声が聞きたくて!  “スーパー・ベルーガ”にことばを教えるイルカ博士』(講談社)などがある。