藤原 辰史
TATSUSHI FUJIHARA

1976年北海道生まれ、島根県育ち。京都大学人文科学研究所准教授。専門は、食の思想史、環境史。主な著作に、『カブラの冬』(人文書院)、『ナチスのキッチン』(共和国、河合隼雄学芸賞)、『稲の大東亜共栄圏』(吉川弘文館)、『食べること考えること』(共和国)、共編著に『現代の起点 第一次世界大戦』(岩波書店)など。「食べること」と「食べられないこと」を通じて現代史をとらえなおすことを、研究課題としている。