京都大学特別教授
本庶 佑
TASUKU HONJO

1942年京都市生まれ。京都大学医学部卒業。医学博士。大阪大学教授、京都大学教授、同医学部長、総合科学技術会議議員などを経て、現在、京都大学大学院医学研究科客員教授、静岡県公立大学法人理事長。専門は分子免疫学。リンパ球がウイルスや病原体を認識し排除するために最適な抗体を作る免疫応答の仕組みを遺伝子レベルで解明した。ノーベル賞、ロベルト・コッホ賞、日本学士院賞、恩賜賞など国内外で数多くの賞を受賞。日本を代表する分子生物学者。著書『ゲノムが語る生命像』(講談社ブルーバックス)ほか。2018年、ノーベル生理学・医学賞を受賞。