東京大学名誉教授
船曳 建夫
TAKEO FUNABIKI

1948年、東京生まれ。文化人類学者。1972年、東京大学教養学部教養学科卒。1982年、ケンブリッジ大学大学院社会人類学博士課程にて人類学博士号取得。1983年、東京大学教養学部講師、1994年に同教授、1996年には東京大学大学院総合文化研究科教授、2012年に同大学院を定年退職し、名誉教授となる。退職後は大学時代のゼミナールを続け、読書会などを行っている。2020年十文字学園女子大学特別招聘教授となり、講義・ゼミナールなどの教育活動を再開した。

編著書に、『国民文化が生れる時』(1994年・リブロポート)、『知の技法』(1994年・東京大学出版会)、『新たな人間の発見』(1997年・岩波書店)、『柳田国男』(2000年・筑摩書房)、『二世論』(2003年・新潮文庫)、『「日本人論」再考』(2003年・NHK出版:2010年、同名にて講談社学術文庫にて再刊))、『大学のエスノグラフィティ』(2005年・有斐閣)、『右であれ左であれ、わが祖国日本』(2007年 ・PHP新書)、『旅する知』(2014年・海竜社)、『歌舞伎に行こう!』(2017年・海竜社)