オタゴ大学教授
将基面 貴巳
TAKASHI SHOGIMEN

1967年生。オタゴ大学(ニュージーランド)人文学部歴史学教授。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。シェフィールド大学大学院歴史学博士課程修了(Ph.D.)。ケンブリッジ大学クレア・ホール・リサーチフェロー、オタゴ大学人文学部歴史学准教授などを経て現職。専攻は政治思想史。『ヨーロッパ政治思想の誕生』(名古屋大学出版会,2013年)で第35回サントリー学芸賞受賞。そのほかの著書に、Ockham and Political Discourse in the Late Middle Ages(Cambridge University Press, 2007)、『愛国の構造』(岩波書店、2019年)、『日本国民のための愛国の教科書』(百万年書房、2019年)、『言論抑圧――矢内原事件の構図』(中公新書、2014年;百万年書房、2019年)、『反「暴君」の思想史』(平凡社新書、2002年;百万年書房、2019年)などがある。