写真家
嶋田 忠
TADASHI SHIMADA

1949年、埼玉県大井村(現ふじみ野市)に生まれる。武蔵野の自然の中で野鳥とともに過ごす。日本大学農獣医学部卒業後、動物雑誌「アニマ」(平凡社)創刊に参加。以後、野鳥を中心に独自の世界を開拓している。
1980年、北海道千歳市へ移住。1993年より7年間、テレビ朝日・ニュースステーション特集「嶋田忠の野生の瞬間」シリーズのため、海外で映像作品を制作。2000年より『ダーウィンが来た!』『ワイルドライフ』などNHKの自然番組を制作。最近は北海道を中心に、海外の極楽鳥(フウチョウ)など、熱帯雨林の生きものもデジタルカメラで撮影している。
2014年12月、千歳市蘭越に常設ギャラリー、嶋田忠ネイチャーフォトギャラリーをオープン。
著書多数。2019年7月、写真集『精霊の踊る森 ラストパラダイス』を上梓。

【受賞歴】
1980年 写真集『カワセミ 清流に翔ぶ』 第17回太陽賞、日本写真協会新人賞
1986年 写真集『火の鳥 アカショウビン』 日本写真協会年度賞
2010年 写真絵本『カワセミ 青い鳥見つけた』 日本絵本賞大賞 など多数。