東京大学素粒子物理国際研究センター特任教授
山下 了
SATORU YMASHITA

1965年千葉県生まれ。1995年京都大学大学院卒業、理学博士。東京大学素粒子物理国際研究センター特任教授。専門は素粒子物理実験加速器科学で、1995年から6年間欧州原子核研究機構(CERN)でヒッグス粒子探索に携わった。現在は世界最高エネルギーの衝突加速器実験により質量と真空の構造の関係、超対称性の研究を行っており、次世代の電子・陽電子衝突型加速器「国際リニアコライダー計画(ILC)」でのヒッグス粒子の自己結合、超対称性を研究することを目指して物理の研究、加速器、測定器の開発を進めている。