横尾 宣政
YOKO NOBUMASA

横尾宣政(よこお・のぶまさ)/1954(昭和29)年、兵庫県出身。78年に京都大学経済学部を卒業後、野村證券に入社。金沢支店を皮切りに、第二事業法人部、浜松支店次席、営業業務部運用企画課長、高崎支店長、新宿野村ビル支店長などを歴任。98(平成10)年6月、20年にわたって勤務した野村證券を退社・独立した。その後、コンサルティング会社グローバル・カンパニー・インコーポレートを設立し、社長に就任。ベンチャー企業の発掘、指導、投資などに携わる。2011(平成23)年に発覚したオリンパスの巨額粉飾決算事件では粉飾の「指南役」とされ、翌12年に証券取引法・金融商品取引法違反容疑で逮捕される。その後、詐欺、組織犯罪処罰法違反の容疑も加えられるが、当初から一貫して容疑を否認。1審・2審で有罪判決を受け、現在、最高裁に上告中