防衛装備庁技術戦略部
藤田 元信
MOTONOBU FUJITA

1979年、愛媛県北宇和郡三間町(現宇和島市)生まれ。愛光学園高校卒。元陸軍将校の祖父から大東亜戦争での経験談を聞き、技術の優劣こそが生死を分けることを学ぶ。6歳からはじめた模型づくりで、世界各国の兵器213種類を手がけ、システムコンセプトの差異や開発史に興味を持つ。世界初のミサイル技術者であるフォン・ブラウン博士に憧れ、システムズエンジニアリングを学ぶため東京大学に入学。東京大学工学部計数工学科(計測コース)および大学院情報理工学系研究科でシステム情報学を専攻。現在、防衛装備庁技術戦略部に勤務。PMP(米国PMI認定)、博士(情報理工学)。著書に『技術は戦略をくつがえす』(クロスメディア・パブリッシング)。