一般社団法人子どものこころのコーチング協会 代表理事
和久田 ミカ
MIKA WAKUDA

大学卒業後、小学校教師となる。不登校ぎみの児童の話を聞くことで学校に通えるようになった体験から、「聞く」ことの持つ力に衝撃を受ける。9年目に、モンスターペアレントからのクレームが頻発。誠実に対応したが理解されず、燃え尽きて教職を去る。退職後、「聞く力の不足が、保護者と通じ合えなかった原因では」と考え、コーチングを学ぶ。そして、表面的な言葉に気を取られ、保護者の心の奥の思いを聞いていなかったことが、すれ違いの根底にあったことに気づく。現在は「聞く技術」を伝える講座を全国で開催しており、育児が楽になったと好評を得る。著書に『叱るより聞くでうまくいく 子どもの心のコーチング』(KADOKAWA)がある。