落語家・僧侶
露の 団姫
MARUKO TSUYUNO

上方落語協会所属の落語家。兵庫県尼崎市在住。高座の他にもテレビ・ラジオで活動中。小さい頃からの「死」に対する恐怖をきっかけに仏教を学びはじめ、高校在学中に人生指針となる法華経に出会う。落語家になるか尼さんになるか悩む中、落語の創始者、初代・露の五郎兵衛が僧侶であり、説法をおもしろおかしく話したことが落語の起源と知る。高校卒業を機に初代・露の五郎兵衛の流れを組む露のへ入門。3年間の内弟子修行を経て、主に古典落語・自作の仏教落語に取り組んでいる。2011年、天台宗で得度。2012年、比叡山でを受け正式な天台僧となる。年間250席以上の高座と仏教のPRを両立し全国を奔走する異色の落語家。好きな言葉は「一隅を照らす」(伝教大師・最澄上人)。TV出演多数。主な著書に『プロの尼さん』(新潮社)、『聖♡尼さん』(春秋社)、『法華経が好き!』(春秋社)など。