農業研究者
篠原 信
MAKOTO SHINOHARA

農業研究者。「有機質肥料活用型養液栽培研究会」会長。京都大学農学部卒。農学博士。高校を卒業後、2年がかりで京都大学に合格。大学生時代から10年間学習塾を主宰。約100人の生徒を育てた。本業では、水耕栽培(養液栽培)では不可能とされていた有機質肥料の使用を可能にする栽培技術を研究、開発。これに派生して、やはりそれまで不可能だった有機物由来の無機肥料製造技術や、土壌を人工的に創出する技術を開発。「世界でも例を見ない」技術であることから、「2012年度農林水産研究成果10大トピックス」を受賞。著書に『ひらめかない人のためのイノベーションの技法』(実務教育出版)、『子どもの地頭とやる気が育つおもしろい方法』(朝日新聞出版)、『自分の頭で考えて動く部下の育て方 上司1年生の教科書』(文響社)など。