日本女子大学専任講師
小野寺 研太
KENTA ONODERA

1982年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。著書に『戦後日本の社会思想史──近代化と「市民社会」の変遷』(以文社、第5回吉野作造研究賞・最優秀賞)。主な論文に「「生活」について学び考えることは、どう「役に立つ」のか──「生活者」論の思想史的考察」(『家政経済学論叢』第54号、2018年)、「「市民」をめぐる政治思想の陥穽──なぜ松下圭一は、かくも「市民」を愛せたか」(『吉野作造研究』第14号、2018年)、「「変革」思想のリアリズム──大衆社会論から見た松下圭一と永井陽之助」(『社会思想史研究』第41号、2017年)など。