小説家
佐藤 賢一
KENICHI SATO

1968年山形県鶴岡市生まれ。東北大学大学院文学研究科西洋史学専攻博士課程単位取得満期退学、以降作家活動に専念。
1999年『王妃の離婚』(集英社)で第121回直木賞を受賞。小説はほかに『傭兵ピエール』『オクシタニア』「小説フランス革命」シリーズ(以上、集英社)、『二人のガスコン』(講談社)、『双頭の鷲』(新潮社)、『黒い悪魔』『褐色の文豪』(ともに文藝春秋)など多数。またノンフィクションに『ダルタニャンの生涯  史実の「三銃士」』(岩波新書)、『英仏百年戦争』『テンプル騎士団』(ともに集英社新書)、『ドゥ・ゴール』(角川選書)がある。本書は『カペー朝』『ヴァロワ朝』(ともに講談社現代新書)に次ぐ、「フランス王朝史」シリーズ第3巻、完結編である。