日本中世史研究者
本郷 恵子
KEIKO HONGO

1984年東京大学文学部国史学科卒業、1987年同大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。博士(文学)。現在、東京大学史料編纂所教授。専門は日本中世史。主な著書に、『中世公家政権の研究』(東京大学出版会)、『買い物の日本史』(角川ソフィア文庫)、『日本の歴史 6  京・鎌倉  ふたつの王権』(小学館)、『将軍権力の発見(選書日本中世史3)』(講談社選書メチエ)、『蕩尽する中世』(新潮選書)、『怪しいものたちの中世』(角川選書)がある。首相の私的諮問機関「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」の第10回会合で、退位後の称号について、「上皇」とすることを提言した。