慶應義塾大学教授
北中 淳子
JUNKO KITANAKA

慶應義塾大学文学部人間科学専攻教授。専門は医療人類学。シカゴ大学社会科学MA、マギル大学人類学部・医療社会研究学部Ph.D. 主著のDepression in Japan: Psychiatric Cures for a Society in Distress. Princeton University Press, 2012(フランス語版 2014年、日本語版『うつの医療人類学』日本評論社 2014年)は、アメリカ人類学会のフランシス・ シュー賞他受賞。他に「疲弊の身体と 『仕事の科学』――過労うつ病をめぐって」 神庭重信・内海健編『「うつ」の構造』(弘文堂 2011)、「精神医学による主体化――精神療法とバイオロジーの人類学」『精神医学の哲学2』(東京大学出版会 2016)、「認知症病前診断時代の医療 : 医療人類学の視点から (特集 認知症超早期診断時代に求められる医療)」『老年精神医学雑誌』 29(5) 505-511 2018年等