ジャ―ナリスト
猪熊 弘子
HIROKO INOKUMA

ジャーナリスト。1965年横浜市生まれ、5歳から栃木市で育つ。

東京都市大学人間科学部客員教授。一般社団法人子ども安全計画研究所 代表理事・主任研究員。お茶の水女子大学大学院 人間発達科学専攻 博士後期課程在籍中。

特に、待機児童などの問題を含む保育制度・政策、保育事故、保育の質、子どもの防災(阪神大震災で被災)について、執筆・翻訳のほか、メディア出演、講演などを行っている。研究の分野では海外および日本における「保育の質」について、保育事故や各国の制度のあり方などを通して調査・研究を行っている。特に保育制度については、日本およびイギリスについて詳しい。

育児雑誌『AERA with Baby』(2006〜2016)編集統括として創刊から関わる。

All About「保育園・幼稚園・子育て」ガイド(2006〜)。世田谷区子ども子育て会議委員(2013〜)。日本子ども安全学会理事(2015〜)、「子ども安全管理士」(CCP)講師。

一般社団法人「子ども安全計画研究所」代表理事(2016〜)。教員免許(英語科 中学1級・高校2級)、保育士免許所持。

埼玉県上尾市の公立保育所内で4歳男児が亡くなった事件について記したルポルタージュ『死を招いた保育』(ひとなる書房)で、第49回日本保育学会 日私幼賞・保育学文献賞受賞(2011)。

著書多数。近著に『「子育て」という政治〜少子化なのになぜ待機児童が生まれるのか?』(角川新書)、『子どもを守る防災BOOK』(学研)、最新の共著は『保育園を呼ぶ声が聞こえる』(太田出版)翻訳書に『ムハマド・ユヌス自伝』『貧困のない世界を創る』『マザー・テレサ語る』(ともに早川書房)など。