渡邉 英徳・庭田 杏珠
HIDENORI WATANAVE, ANJU NIWATA
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渡邉英徳:1974年、大分県生まれ。東京大学大学院教授。情報デザインとデジタルアーカイブによる記憶の継承のあり方について研究。これまでに「ヒロシマ・アーカイブ」「ナガサキ・アーカイブ」などを制作。2016年より白黒写真のカラー化を始め、2018年より庭田と共同で「記憶の解凍」に取り組む。『データを紡いで社会につなぐ』(2013年)などを執筆。日本新聞協会賞(2016年)などを受賞。

 

庭田杏珠:2001年、広島県生まれ。小学5年生の時、中島地区のことを知り「被爆者の想いの継承」に関心を持つ。2017年、街頭署名中に濵井徳三氏と出会い「記憶の解凍」の活動を開始する。広島テレビ新社屋における展覧会、ムービー制作など、アート&テクノロジーを活かした、新しいかたちの記憶の継承に取り組んでいる。2018年、国際平和映像祭(UFPFF)にて学生部門賞を受賞。「記憶の解凍」ARアプリ開発にも携わる。