南海放送ディレクター
伊東 英朗
HIDEAKI ITO

1960年9月15日生まれ。愛媛県の公立幼稚園教諭として16年間勤務。2001年から同県の民放放送局、南海放送でディレクターとして番組制作に関わる。2004年から太平洋核実験の漁船被ばく問題の取材開始、関連するドキュメンタリー番組で石橋湛山早稲田ジャーナリズム大賞ほか受賞。その8年にわたる取材の蓄積を映画『放射線を浴びたX年後』としてまとめ、全国劇場公開、自主上映は200カ所以上で取り組まれ、ギャラクシー賞、日本民間放送連盟賞、放送文化基金賞、日本記者クラブ賞特別賞、など数々の賞を受賞。いまなお通常のディレクター業務のかたわら継続取材をおこなっている。著書に、その継続取材の軌跡をまとめた『放射線を浴びたX年後』(講談社)