経済学者
松尾 匡
TADASU MATSUO

1964年、石川県に生まれる。1987年、金沢大学経済学部卒業。1992年、神戸大学大学院経済学研究科博士課程後期課程修了。経済学博士。久留米大学経済学部教授を経て、2008年より立命館大学経済学部教授。現代社会が抱える現実的な問題に強くコミットしつつ、高度な理論性を備えた実力は、学界のみならず近年メディアでも注目されている。

著書に『近代の復権』(晃洋書房)、『「はだかの王様」の経済学』(東洋経済新報社)、『ケインズの逆襲、ハイエクの慧眼』(PHP新書)、『そろそろ左派は〈経済〉を語ろう』(共著・亜紀書房)、『新しい左翼入門』(講談社現代新書)などがある。