東京大学名誉教授
小柴 昌俊
MASATOSHI KOSHIBA

1926年、愛知県生まれ。東京大学理学部物理学科卒業、ロチェスター大学大学院修了。Ph.D.、理学博士。東京大学理学部教授、東海大学理学部教授を歴任。その間、ドイツのDESY、スイスのCERNの客員教授を務める。東京大学名誉教授。1987年、カミオカンデにおいて超新星からのニュートリノを世界で初めて観測。仁科記念賞、朝日賞、文化功労者、日本学士院賞、文化勲章、Wolf賞(イスラエル)など数々の賞を受賞。2002年、「ニュートリノ天文学」を切りひらいた功績によりノーベル物理学賞を受賞。著書『ニュートリノ天体物理学入門』(講談社ブルーバックス)ほか。