東京大学名誉教授
小林 富雄
TOMIO KOBAYASHI

1950年千葉県生まれ。東京工業大学卒業、東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。理学博士。1993年より東京大学素粒子物理国際研究センター教授。2015年、東京大学を定年退職、同年より高エネルギー加速器研究機構国際連携推進室主任URA。一貫して世界最高のエネルギー加速器を用いた国際共同実験に参加し、グルーオンの発見やヒッグス粒子発見、素粒子の世代数の決定、超対称性粒子探索などに貢献している。1994年から2015年までCERN・LHCにおけるATLAS実験の日本共同代表者を務めた。著書『超対称性理論とは何か』(講談社ブルーバックス)ほか