東京工業大学名誉教授
本間 龍雄
TATSUO HONMA

1926年横浜に生まれる。東京工業大学で皆川多喜造に数学を学ぶ。卒業後は母校の数学科の助手となり位相幾何の研究に没頭する。湯川フェローシップにより大阪大学で研究。1957年デーンの補題を独自に証明。1960年に渡米し、プリンストン高等研究所所員、フロリダ州立大学客員准教授、ミシガン州立大学客員准教授を歴任。帰国後は横浜市立大学文理学部教授、東京工業大学理学部教授、青山学院大学理工学部教授。理学博士。位相幾何学・トポロジーを紹介する数々の著書が評価され、2019年度日本数学会出版賞を受賞