神奈川大学名誉教授
末武 国弘
KUNIHIRO SUETAKE

1920年北海道生まれ。東京工業大学電気工学科卒業。同大学教授、神奈川大学工学部教授を歴任。定年退職後は、政府諸機関や企業のプレゼンテーション技法の講師として活躍。工学博士。専門は電波工学。マイクロ波回路の基礎研究に貢献するとともに、フェライトタイルを用いた電波吸収体を開発し、高層ビルによるテレビの電波障害を軽減するなど多くの業績がある。教育工学の方面でも、種々の教育システムや教育機器を考案、開発している。著書に、『マイクロ波回路』、ビデオに『気配りコミュニケーション』などがある。日本教育工学会名誉会員。