筑波大学名誉教授
村上 和雄
KAZUO MURAKAMI

筑波大学応用生物化学系教授。同大学遺伝子実験センター長兼任。1936年奈良県天理市生まれ。京都大学農学部農芸化学科卒、同大で農学博士をとり、米オレゴン医科大、京都大、米バンダービルト大と渡り歩き、1977年より筑波大に。滞米は約10年におよび、高血圧発症に重要な働きをする酵素レニンやその遺伝子の研究では世界をリードしている。学生の人気も高く、500人を超す受講者のいる講義も持つ。