著述家
上平 恒
HISASHI UEDAIRA

1927年秋田県に生まれる。1950年東京工業大学化学コース卒。当時は染料溶液の研究をしていたが、ソ連の水の構造研究の権威サモイロフ氏の論文に疑問を持ったのがきっかけで同氏と文通を始め、水の研究に飛び込むこととなった。1958年に工業技術院・繊維高分子材料研究所に就職。その後、北海道大学理学部高分子学科教授。1991年に定年退官後、法政大学工学部非常勤講師を経て著述業。著書『水とはなにか』(講談社ブルーバックス)ほか多数