理学博士
遠藤 浩
HIROSHI ENDO

1930年福島県生まれ。理学博士。太平洋戦争中に動員された飛行機工場で終戦を迎える。東北大学卒業後、中央気象台に勤務。航空機研究再開後、航空技術研究所に移り、風洞建設、国産機開発支援研究に従事する。ロンドン大学航空学科に留学し、SSTコンコルド、VTOLハリヤーの開発を見聞する。帰国後、国産機T4、および国際共同開発のB767の開発に協力。副所長として、スペースプレーンの基礎研究を推進する。退官後、航空輸送をトータルシステムの観点から研究している。