2022.06.24
# 日本株

大波乱の日本株市場で、今こそ狙い目な「インフラ銘柄」10選を実名公開…!

参院選前の景気対策を見越して

参院選の直前だからこそ

株式市場が不安定な動きを見せている。

ロシアのウクライナ侵攻による世界的な物価高、インフレ懸念からアメリカを中心に利上げ圧力が高まっているため、米国株市場が乱高下を繰り返している。その余波を日本の株式市場も受けているわけだが、これから株主総会、さらには参議院選挙を控え、少しずつではあるが明るい兆しが見えてくるだろう。

とりわけ参議院選挙を意識した政府による大型の景気対策も期待でき、インフラ整備に焦点が当てられるのではないだろうか。

岸田文雄首相[Photo by gettyimages]
 

いま全国の社会インフラの老朽化が問題となっており、これからますますことの深刻さがクローズアップされるだろう。道路や上下水道、送電線、橋梁といった社会インフラの中には、1960年代の高度経済成長期に建設されたものが多数ある。建設から50年以上が経過し、老朽化した設備も少なくない。

それに追い打ちをかけるのが自然災害だ。これから起こると想定される首都直下型地震、南海トラフ巨大地震や、さらに毎年のように発生する巨大台風とそれにともなう土砂災害、洪水のため、以前にも増して災害に強いインフラの整備が喫緊の課題となっている。

具体的には国土強靭化計画が進められており、2020年12月には「防災・減災、国土強靭化のための5か年加速化対策」が閣議決定され、全体で15兆円程度の予算規模が想定されている。

こういった政府によるインフラ整備の動きが、市場に影響を及ぼす可能性も少なくない。たとえば国土強靭化計画が決定された際には、理想買いの段階ではあったが関連銘柄の株価が一時的に上昇した。現在では調整局面を迎えた銘柄も多いものの、これから再び物色の対象となるだろう。

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