2022.06.22
# ドル

28歳派遣社員の独身男性が青ざめた…実家住みで貯めた「950万円」で株を買ったら「とんでもないこと」に

平谷 啓一 プロフィール

大統領選で株価が…

2020年11月3日、アメリカで大統領選挙が行われました。

その結果は、皆さんもご存じの通り。バイデン氏がトランプ氏を破り、大統領に就任することが決まりました。

事前の観測では、トランプ当選なら株高、バイデン当選なら株安と見られていました。しかし、実際にはバイデン氏が当選したことにより、不確実要素が払しょくされたために、米国の株式市場は一転して暴騰します。

高岡さんは、この時、現金の100万円も追加し、850万円分の株式を保有していました。しかも、その大半は「ハイテクグロース」と呼ばれるIT・テクノロジー系の成長企業の株式。これらの株は、株価が乱高下しやすく、大変リスクの高い投資であったと言えます。

[PHOTO]iStock
 

ところが、大統領選後の株式市場の暴騰により、高岡さんはまたしても大儲け。850万円の資産は、一気に、1200万円にまで増えます。これで、当初資金からは250万円のプラス。

アメリカの「ハイテクグロース」と呼ばれる株がいかに短期間で値動きするかがよくわかります。

「やっぱり、投資は儲かる…!」

と高岡さんは再び投資の沼へと引きづりこまれていきました。手取り年収で200万円そこそこの高岡さんですから、その1年分のお金をあっという間に稼げてしまったとなれば、投資にハマってしまうのも無理はないでしょう。

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