2022.06.24

オニギリウォーマー、電動うちわ…あなたの知らない謎家電ベスト7

タモリ俱楽部でもお馴染み

社員全員、毎週アイデアを提出

外出先で冷たくなったオニギリを温めたい──そんな思いに応える家電がある。その名も「USBあったかオニギリウォーマー」。ポーチにオニギリを入れ、電源に繋いでおけば食べごろの温度になる。

こうしたニッチな商品開発で注目を集めているのがサンコーだ。社員約50人の自称「世界最小の家電メーカー」だが、「タモリ倶楽部」(テレビ朝日)の特集でその名を知っている人もいるだろう。同社では、商品のアイデアを全社員が毎週提出し、優秀作には最大で1万円の報奨金がもらえる。その中から、斬新な商品が生まれていくのだという。

サンコーHPより
 

たとえば「おひとりさま用超高速弁当箱炊飯器」は、ひとり暮らしの人用の炊飯器が存在しないという“隙”への素朴な気づきから誕生。シリーズ累計16万個が売れた大ヒットとなっている。

サンコーHPより

興味深い商品はまだまだある。山光博康社長のコメントとともにご紹介しよう。

「自家製焼き鳥メーカー」

サンコーHPより

「本格的な焼き鳥を、ご自宅のテーブルの上で焼き上げる調理家電ですが、これには原型がありました。中国のあるメーカーが、アジア全域やアラビア語圏のマーケットへ向けて製造販売していたのです。それらの地域には肉を串に刺して、じっくりと焼き上げる伝統的な料理があり、インドネシアのサテとか中近東でのシシカバブという名前で日本でも知られています」

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