長くて覚えられない英文は不要! 初心者でも覚えやすく、確実に伝わる短い英会話を提案している、オンライン英会話スクール講師・mamiさんによるFRaU web連載「シンプルなのに伝わる英会話レッスン」(毎週金曜更新)。

たくさんの人の前で話すときや試験前など、ドキドキしたり、ソワソワしたり…その「緊張」状態の全般を意味する英単語に「nervous(ナーバス)」があります。なじみのある言葉ですが、今回は、nervous以外の言葉を使った表現を解説していきます。

今までの英会話レッスンはこちら▶︎

★mami流・英語を話すときの心得★
「間違えないように言わなきゃ」と気負う必要は全くありません。一番大事なのは「相手に伝えること」。カタコト英語でも問題ナシ! 「英語がしゃべれないから……」と、困っている外国人を見て見ぬふりせず、積極的に話してみましょう。

-AD-

「緊張している」を表す英語フレーズ

緊張していることを相手に伝えたいとき、どのようなフレーズを使いますか? 「I’m nervous.(緊張しています)」はお決まりのフレーズですが、今回はバリエーションを広げるため、他のフレーズを使った表現を紹介します。

【1】My heart is racing. 「(緊張して)心臓がドキドキする」

【解説】「緊張している」と英語で言うときに、このように「heart(心臓)」を使った表現がよく使われます。この他に、「My heart is pounding.」や「My heart is beating so fast.」なども同じ意味で使うことができます。一緒に覚えておきましょう。

【2】I’m getting the jitters. 「緊張している」「落ち着かない」

【解説】こちらは、緊張や不安でソワソワ、落ち着かないときに使えるフレーズです。「緊張する」以外にも「不安でピリピリする・びくびくする」などと言いたいときにも使えます。英語のフレーズに対しての日本語訳は1つではなく、いろいろなニュアンスが含まれていることが多いので覚えておきましょう。

【3】I have butterflies in my stomach. 「緊張している」

【解説】こちらは、そのまま訳すと「胃の中に蝶々がいる」となり、意味が理解できないですが、「ドキドキする」「緊張している」という意味の慣用句になります。こういったフレーズは単語の意味を知っていても、すぐに意味が予測できないので難しいですが、そのまま覚えてしまいましょう。

今週はここまで。mamiさん監修「シンプルなのに伝わる英会話レッスン」は毎週金曜日に更新!

\使えるフレーズを日々アップ/
Instagram「超絶シンプル英会話」▶

英語を話すために知っておきたい いらない英文法』(KADOKAWA)
mamiさんの3冊目となる最新著書では、英語を話すために実は「いらない」英文法を紹介。疑問文、過去完了、to不定詞など、英会話に必要な英文法を必死に覚えるのではなく、まずは“捨ててみる”と英語が不思議と話しやすくなる。そんな裏技を紹介している英語本です。