2022.06.23

「一発で妊娠しやがって」…「好きな人」がクズ彼氏と付き合っている30歳男性の「異常すぎる覚悟」

古川 諭香 プロフィール

そんなみずきさんのメンタルをケアしつつ、健太さんは彼氏の動向もさりげなくチェック。最近、ようやく職を見つけ、彼氏が働きだしたため、みずきさんは少しほっとしたようだが、本当に大変なのはお腹の子が産まれてからだと健太さんは思っている。

「暴力がないとはいえ、お腹の子に攻撃が向かないか心配。とにかく、今は無事に生まれてほしいから、出産まではしゃしゃり出るつもりですし、生まれてからも必要であれば、しゃしゃり出るつもりでいます。」

[PHOTO]iStock
 

健太さんが語った強い覚悟

決して円満とは言えないけれど、同棲相手がおり、その人の子どもを出産する女性と一体、いつまで関わり続けていくつもりなのか。そして、同棲相手から不貞行為を疑われ、訴えられたら…と不安に思うことはないのだろうか。

そう尋ねると、健太さんは胸に秘めている強い覚悟を語ってくれた。

「相手の男はもう、俺の存在に気づいていると思います。でも、何も言ってこない。だから大丈夫かなと思いますが、もし慰謝料を請求されたら支払って、みずきとは縁を切ってもらいたいと考えています。そして、もし相手の男が引くなら、お腹の子ともども受け入れるつもりです。」

健太さんは自身が経験した虐待体験から子どもは持たないと決めていたが、みずきさんを支える中で、心境が変化していったという。

「俺は子どもを持つのは無理だと思っていたけれど、いざ、好きな人にできてみると、愛しいと思えた。不思議です。」

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