JAXURY委員会がファッション、美容、宿泊、インテリア、ライフスタイル、器・道具、飲料、茶菓子、……オールジャンルから選定した「JAXURY アワード」を開催。今の世界にとってJAXURYなブランドの素晴らしさを知る喜びは、本当に送りたい毎日を、生活を、人生を改めて発見するきっかけになるはずです。今回は、世界に誇る和菓子とお酒、フルーツをご紹介します。

そもそも『JAXURY』とは?
FRaUが発信する、世界に誇れる日本の美しさ「JAXURY」を徹底解説!
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塩芳軒
聚楽

潔い意匠が放つ、美しさが魅力の饅頭

「天正」の印を押した意匠は、「美」の力強さを訴えかけてくる。生地の独特な風味が忘れがたい。聚楽1個¥172。

「京都らしさが伝わるようなお菓子を心がけている」という、創業140年になる京都・西陣の菓子司。「聚楽」は初代から続く「歴史」ある代表銘菓で、豊臣秀吉が築いた聚楽第跡が近くにあることから命名されたという。和三盆の蜜を使ったしっとりした生地で、この菓子のために炊き上げた滑らかなこし餡をみっちりと包んでいる。

塩芳軒
☎075-441-0803
https://www.kyogashi.com

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くろぎ茶々
常葉 白練

宇治抹茶葛とチーズの斬新な相性に感激

お好みで宇治抹茶の鶯きな粉や黒蜜をかけていただく。桐の化粧箱入り。常葉 白練 360g¥2916。

東京・芝大門にある人気割烹「くろぎ」と京都の老舗茶舗「福寿園」がコラボレーションしたブランド「くろぎ茶々」。GINZA SIXに店舗を構え、和を追求した料理や菓子を提案している。宇治抹茶を贅沢に使った葛羹とクリームチーズを合わせた「常葉 白練」は「感性」が際立つ新感覚の和菓子。桐の箱に収められた、笹の葉包みの葛羹の「美しさ」にも驚かされる。

くろぎ茶々
☎03-6264-5754
https://kurogichacha.shop/

塩野

多忙な日常にゆとりを与えてくれる和菓子

粉や砂糖を型で成型して打ち出す落雁などの干菓子は、日持ちもして長く「美」を愛でられる。5個入り¥1050など。

その昔、料亭が立ち並び、芸者衆が行き交う花街だった赤坂に昭和22(1947)年、創業。昨年、新社屋が完成、移転して新たな歴史を刻み始めた。「クラフトマンシップ」の賜物である四季折々の上菓子から、「日常的な上質さ」を添えてくれる普段使いの菓子まで幅広い品揃え。

塩野
☎03-3582-1881
https://www.shiono.net

HIGASHIYA
ひと口果子

シンプルな見た目が語る本当に大切なもの

個々に付けられた紫根、萌葱など日本古来の伝統色の名前にも思いを馳せて。ひと口果子 真6個入り¥2268。

栗や胡桃、バターなどを異なる餡で包みこんだひと口サイズの「果子」。シンプルな形に忍ばせた職人の「感性」やメッセージに、心を揺すられるはずだ。その飾らない「美」は2003年の創業時、和菓子界に静かな衝撃をもたらした。今や東京を代表する和菓子ブランドに。

HIGASHIYA
☎03-5725-7101
https://www.higashiya.com