2022.05.26
# 節約

申請すれば「お金がもらえる」凄テク…「ふるさと納税」「給付金」「アプリ」でお得生活

値上げ時代の裏ワザ 1

値上げのニュースを見ない日がないくらい、何もかもが急ピッチで値上がりしている。何か手を打たないと、家計は苦しくなっていくばかりだが、わずかな手間をかけるだけで、お得になる方法を紹介する。

2万円分のポイントが

電気代が10ヵ月連続で上昇している。

東京電力エナジーパートナーによれば、昨年6月に月額6913円だった電気料金は、今年6月に8565円になる見通しだ(標準家庭のケース)。実に24%もの値上がりである。そして、電気料金に限らず、値上げラッシュは今後も収まらない。

「統計による物価上昇率は2%程度ですが、電気代や食料品、ガソリン代など、生活に不可欠なものが10%以上も上がっているのが実感でしょう。この物価上昇が元に戻ることは期待できません。

値上げは、原油や小麦などの価格上昇と円安が主な原因ですが、背景にはコロナ後の世界経済の回復やロシアによるウクライナ侵攻、日米の金利差拡大などがあり、どれも当分状況が変化するとは考えられないからです」(消費生活アドバイザーの丸山晴美氏)

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にもかかわらず、給料は上がらない。年金受給額も上がらない。私たちにできることは、ちょっとした工夫でもらえるおカネを遠慮なく受け取ることだけだ。

まず外せないのは、マイナンバーカードを作るだけで、最大5000円相当のポイントがもらえるマイナポイントだ。電子マネーのWAONやnanacoを紐づければ、利用代金の25%分のポイントがもらえる。

「さらに6月からは、マイナンバーカードの健康保険証としての利用申し込みをし、公金受取口座を登録すれば追加で1万5000円分のポイントを受け取れるようになります。すでに5000円分をもらっている人も対象なので、忘れずに登録してください」(ファイナンシャルプランナーの風呂内亜矢氏)

マイナポイントの登録は面倒で手間がかかる。不安な人は役所に設置されている支援窓口や、マイナンバー総合フリーダイヤル(0120−95−0178)で気軽に相談しよう。

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