2022.05.16
# 東証 # 日本株

ようやく「日本株優位」がくる…? 決算シーズン後半戦でみえた「視界良好な割安6銘柄」

米国株と比べても底堅い

日本株の底堅さが目立ってきた。米国株はナスダック指数に続き、ついにNYダウ指数も年初来安値を更新。一方、日経平均株価も調整局面にはあるが、年初来安値24681円(3月9日)までは大きな余裕を残した位置にある。

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日本株優位の背景には、「良好な業績見通し」と「相対的な割安感」を挙げることができそうだ。3月期決算企業の本決算発表がほぼ一巡するなか、新年度の業績についても事前想定を上回る見通しを示す企業は多かった。

また、米国主要500社の予想PER(株価収益率)は13日終値で17.2倍であるのに対し、日経500平均採用銘柄は13.6倍と過去のボトム圏にある。

 

企業側の業績見通しには、慎重な姿勢も垣間見られる。混迷を極める外部環境を警戒しつつ、今後の上ブレ余地も残した格好だ。投資家の目線が業績の上振れ期待へ向かう公算は大きい。

今期の業績見通しが良好かつ、成長性に比して割安感の強い銘柄には引き続き注目したい。

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