2022.05.13
# マンガ

「失敗」にどう立ち向かうか…声優・石川界人の仕事への向き合い方――『センゴク』仙石権兵衛に重ねて

現代を舞台にしたドラマと戦争マンガを交差させ、NHKBSプレミアムで4年前から毎年夏に放送してきた「ドラマ×マンガ」シリーズ。5月13日(金)よる10時からは、マンガの世界を戦争以外の分野に広げ、戦国時代に波乱の生涯を歩んだ武将・仙石権兵衛秀久の姿を描いた『センゴク』シリーズを取り上げた『センゴク ~大失敗したリーダーの大逆転~』が放送される。

本番組は、マンガと交差させながらストーリーが進む新感覚ドラマ。広告代理店のプロジェクトリーダー・千石健人(中村蒼)が、仕事で大失敗をしてしまう。そんな彼に人生のヒントをくれたのは、戦国時代に波乱の生涯を歩んだ無名の武将・仙石権兵衛だった!

マンガパートでは、18年間の連載を終えて話題の『センゴク』シリーズ(宮下英樹著)を、石川界人ら人気声優によるセリフとCGによって立体的に見せていく。

今回は、マンガパートの主演声優として仙石権兵衛役を務める石川界人さんに、仙石権兵衛の姿と重ねながら仕事への向き合い方を語ってもらった。

主演声優・石川界人さん
 

「失敗」の経験は…

――『センゴク』シリーズの主人公・仙石権兵衛は、「戦国史上もっとも失敗し、もっとも挽回した男」と謳われています。石川さんのこれまでのお仕事の中で、「最大の失敗」と、それをどのように挽回したか、またその時どのような心がまえで仕事に取り組んだかをお聞かせいただけますでしょうか。

石川 声優の仕事に限らず人生というのは失敗の連続で、そこから何を学びどう活かすかが大事だと思っています。

仕事の幅が広がり様々なメディアに出演していく中で、その失敗の種類も多くなってきます。

もちろん失敗をすると心は疲弊し、精神的に磨耗することになります。

そこから、どうすれば同じことを繰り返さずにいられるのかを考え、それを実践することで学びを得ようとしながら日々もがいています。

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