2022.05.18
# ライフ

幼稚園「卒対委員」を押し付けられた36歳女性が、「ボスママ」に感じたモヤモヤ

それ、おかしくないですか…?

今なお続く新型コロナウイルスの感染拡大。これまでのしきたりが変わる一方で、新しい生活様式がどんどん浸透してきている。なかでも子どもの小学校の入学式や幼稚園の卒園式など、行事のやり方自体がこれまでどおりにはいかないケースも増えているようだ。

【前編】『ママ友同士の「バトル」でLINEグループが大荒れした、幼稚園「卒対委員」の過酷さ』では、6歳になる息子を育児中の青木桃子さん(36歳・仮名、以下同)が、幼稚園の卒園対策委員(卒対)に選ばれ、予想外の対立に巻き込まれたエピソードを紹介した(以下「」内は桃子さんの発言)。

引き続き、卒園式に向けて桃子さんが経験したトラブルを紹介しよう。

Photo by iStock
 

園内でコロナ陽性者が出た

問題を一つずつ解決し、卒園式に向けて委員同士の結束も固まってきたと桃子さんは感じていた。だが

「参加できる卒対メンバーだけで年末に集まって、謝恩会などについて話し合ったんです。やはりメッセだといちいち説明が必要で文が長くなってしまうし、相手がどういうつもりで送ってきたのかわからない時もあるので、対面で話せて良かったと思いました」

しかし年が明けると、また卒対委員がギクシャクし始めたという。そのきっかけはやはり新型コロナの感染拡大だった。

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