二男一女の3児のママであり、おうち料理研究家・料理ブロガーとして活躍するちゃんちーさん。出産を機に食生活の大切さをより考えるようになり、簡単ながらも健康的な料理を日々考案しています。モグモグとごはんを頬ばる姿がとても可愛いお子さんたちも度々登場する、ちゃんちー家の食卓を紹介したInstagram(@chan.chan_chii)やブログは人気を集め、Instagramのフォロワーは現在7.4万人。

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そんなちゃんちーさんのレシピ投稿再掲載に、新たに作り方のコツやおすすめポイントなどを加筆し、簡単に作れて、大人も子どもも同じように美味しく食べられる料理をご紹介。今回は、冷蔵庫の中にある残り野菜を活用して作れるキーマカレーの作り方をお伝えします。ちゃんちー家のカレーに欠かせない隠し味も必見!

【レシピ1】重ねて煮るだけ!超簡単でボリューム満点「キャベツのミルフィーユ煮」
【レシピ2】忙しくてバタバタの日でも超簡単に作れる絶品おかず「厚揚げお好み」
【レシピ3】辛いものが苦手でも食べられる韓国料理「ライスペーパートッポギ」
【レシピ4】オレオのクッキーを使ったザクザク&クリーミーな超簡単「オレオトリュフ」

子どもが苦手な食材も食べてくれる

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子どもたちに評判のいい献立のひとつに必ずランクインするのが「カレー」。作り手も簡単で、食べる側も喜んでくれるので、我が家では月に2〜3回は登場するレギュラーメニューです。

我が家のカレーは、毎回入れる食材や調味料がバラバラなので、同じカレーでも味が毎回微妙に違います。だから、月に何度もカレーが出されても子どもたちも飽きずに食べてくれているのかなーなんて思っています。そんなカレーも、入れる具材によっては子どもたちの反応がイマイチなときもありますが、逆にカレーだからこそ、苦手なものも残さず食べてくれることもあります。

具材がゴロゴロの食べ応えのあるカレーだと苦手なものを避けたりするのに、細かく刻むだけで食べてくれたり、食材や隠し味をちょっと変えるだけでおかわりしてくれたり、同じメニューでも反応が違うので面白い。だから毎回、「今日は何を入れよう?」「何を隠し味にしてみよう?」なんて楽しみながら作っています。

でも、考えてみると「カレーを作るからカレーの材料を揃える」というよりは、「カレーに入れられそうな食材が残っているからカレーにしよう」ってことの方がうちは多いので、子どもたちの苦手な食材でも遠慮なく入れるようにしています。

苦手な食材をあえて好きなメニューに入れることで、食べてみようという気持ちになるのか、我が家の子どもたちはその方法で苦手な食材を克服することもあります。また、食べられたことが自信に繋がるのか、1度食べられたことを伝えると別の調理法でも口にしようとする姿が見られることも多いです。