2022.05.14

60歳をすぎて「見栄えのする身体」を取り戻す…自宅でやれる5つの「簡単筋トレ」

「老けボディ」にさようなら

ピンと伸びた背筋に、たくましい肩回り。見栄えのする身体にはいくつになっても憧れるものだ。実は、これは簡単な筋トレを続けることで誰でも手に入れられる。夏に向けて、ぜひ今から取り組みたい。

老けボディの原因は3つ

「お父さん、背が縮んだんじゃない?前からそんなに小さかったかしら」
「なんだよ、久しぶりに会ったと思ったら」
「本当よ、なんだかすごく老けた気がする」

ゴールデンウィーク中、帰省してきた娘に言われたことが気になってふと鏡を見てみる。言われた通りだ、いつの間にこんなことにー。

背中は丸まり、確かに背が縮んで見える。胸板も薄くなってきた。そうかと思えば、お腹だけはポッコリと出ており見栄えが悪い。腕もだんだんと細くなっている。

年を取ることで体型が変化し、若々しさが失われていくことにがっかりしている人は多いだろう。

【図】老けボディの典型例
 

これは普通に生活をしていれば、誰でも避けられないことだ。日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナーの八角卓克氏が解説する。

「身体の筋肉量は20代でピークを迎え、その後は年間1%ほどの割合で減っていきます。60歳を超えるとさらに落ち込みのペースが速まり、これが原因で体型が変化してしまうのです」

SPONSORED