2022.05.18
# 勉強

「9浪早大卒」が8浪までやっていた、真似してはいけない「ダメ勉強法」3選

僕の失敗を「反面教師」にしてほしい
9浪のすえに、27歳で早稲田大学に一般受験で入学した経歴を持つ「9浪はまい」こと濱井正吾さん。その紆余曲折、波乱万丈な半生は多くの共感を集め、YouTubeの出演動画は次々とバズり、テレビ朝日系列『激レアさんを連れてきた。』にも出演、初の著書『浪人回避大全』も出版している。
今回はそんな濱井さんに、自身が8浪までやっていた「ダメ勉強法」を3つ教えてもらった。ぜひ、反面教師にしていただきたい。

勉強には「正しいやり方」がある

大人になってから勉強の重要性に気づき、能動的に学び始めようとする方も大勢いらっしゃることと思います。ですが、そうした方が決まってはまる落とし穴があります。

「勉強の仕方がわからない」ということです。

Photo by iStock
 

みなさんは社会人になってからこの問題に直面したことがありませんか。

総理大臣の名前やbe動詞を知らなかった私は、18歳で一旦大学に進学してから知識を蓄えてもっと上の大学に行く必要性を痛感しましたし、22歳で受験費用を稼ぐために一度社会人になってからも、実際にこの問題をさらに実感しました。計2回、同様の問題で嘆き苦しむことになったのです。

それもそのはず、偏差値40の高校を出るまで受動的に勉強をしてきた私は、自分の意思で、学びたいことを学ぶという習慣がなかったのです。

現役で優秀な大学(東大や一橋、早慶 etc)に行くような人たちは、自身の勉強法を確立しています。それは、小さい時から主体的に勉強をする習慣があったからこそ、試行錯誤する中で自分にあった学び方を発見したからだと言えるでしょう。

しかし、私が本格的に勉強を始めたのは高校を卒業してからでした。優等生が義務教育~高等教育の段階で、教師や塾講師など周囲の大人の学習支援を受けつつ身につけていく技能を知らなかった私は、27歳まで効率の悪い勉強を続け、結果9浪してしまいました。

でもこれは私だけの問題ではなく、大人になってから学び進めていく上で大勢の方が痛感する問題です。だから今日は、みなさんが自分の勉強方法を見つける手助けとして、実際に私が行っていた誰に対しても有効でないダメ勉強法を3つ、お話しようと思います。

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